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【報告】(都市の脆弱性が引き起こす激甚災害の軽減化プロジェクト)「『災害復興法学』のすすめ ─4万件のリーガル・データに基づく公共政策と危機管理の新デザイン―」

 

文部科学省研究委託事業「都市の脆弱性が引き起こす激甚災害の軽減化プロジェクト 都市災害における災害対応能力の向上方策に関する調査・研究 ロジスティックス能力の育成のためのトレーニングプログラム作業部会報告書」

発行者:都市の脆弱性が引き起こす激甚災害の軽減化プロジェクト 都市災害における災害対応能力の向上方策に関する調査・研究 ロジスティックス能力の育成のためのトレーニングプログラム作業チーム

発行日:2017 年2 月28 日

上記報告書の執筆に岡本正が参画しております。

2014年1月に上記のチームに対して「災害復興法学」の教育プログラムについて講演した内容となております。

第5 回 2014/1/16【講演1】

「災害復興法学」のすすめ ─4万件のリーガル・データに基づく公共政策と危機管理の新デザイン―岡本 正 弁護士/ 中央大学大学院公共政策研究科客員教授/ 慶應義塾大学非常勤講師/ 元内閣府上席政策調査員(183-190頁)