【講演】(青山学院大学法科大学院・春季特別講演会)「広がる法律家へのニーズと可能性/大災害を前にした法律家の役割と立法・行政/ビッグデータをどう活かすか 4万人の声による復興政策の軌跡」
2015年4月20日 青山学院大学 法学部の学生を対象にした法科大学院・法学部共同企画の特別講演会の講師として岡本正が登壇しました。テーマは「広がる法律家へのニーズと可能性/大災害を前にした法律家の役割と立法・行政/ビッグデータをどう活かすか 4万人の声による復興政策の軌跡」。塩見政幸教授、宮澤節生教授の授業をお借りしてのコラボ企画・2限連続の特別講義でした。いずれの講義も100~200名超の学生たちで満員となりました。「災害と公共政策」「法律家ができること」「企業や行政でも必要なリーガルマインド」など講義。コーディネートしていただいた水上貴央弁護士・塚原英治弁護士にも感謝です。