【講演/パネル】(広島弁護士会)「一歩進んだ被災者支援~情報、ネットワークを最大限に活かして~/岡本正『災害時の情報利活用(個人情報と支援情報)』」
2018年11月21日 シンポジウム「一歩進んだ被災者支援~情報、ネットワークを最大限に活かして~/岡本正『災害時の情報利活用(個人情報と支援情報)』
主催:広島弁護士会
共催:日本弁護士連合会・中国地方弁護士連合会・広島県災害復興支援士業連絡会
後援:広島県・広島市・広島県社会福祉協議会・法テラス広島
第1部:基調講演
・「災害時の情報の利活用(個人情報と支援情報)」
講師:弁護士 岡本正(第一東京弁護士会)
・「災害直後における被災者支援活動の諸問題について
災害復興は、建前を捨てて、総力戦で!
~支援者は、被災者が助けてと言える信頼関係を~」
講師:NPOまち・コミュニケーション代表 宮定章
第2部:パネルディスカッション
「法律・福祉・行政・支援団体の連携モデル
~迅速に、的確に。日本一の支援者団体を目指して~」
パネリスト:岡本正弁護士
宮定章さん
平岡和子福祉士(広島県社会福祉士会副会長)
コーディネーター:今田健太郎弁護士(広島弁護士会 災害対策委員会委員長)