【講演】(文部科学省・都市の脆弱性が引き起こす激甚災害の軽減化プロジェクト)「『災害復興法学』のすすめ~4万件のリーガル・データに基づく公共政策と危機管理の新デザイン」
2013年1月16日 岩手医科大学、兵庫県立大学、京都大学防災研究所合同による、文部科学省「都市の脆弱性が引き起こす激甚災害の軽減化プロジェクト」「サブプロジェクト:都市災害における災害対応能力の向上方策に関する調査・研究」「第5回 ロジスティック能力の育成のためのトレーニングプログラム提案・開発検討委員会」の外部講師として講演・討議に参加しました。災害後を生き抜く制度や政策提言力を養う災害復興法学の展開、情報の提供と受領の在り方について提言しました。
岡本正「『災害復興法学』のすすめ~4万件のリーガル・データに基づく公共政策と危機管理の新デザイン」