【メディア取材】朝日新聞WEBRONZA×SYNODOS 変容し続ける「復興情報」をとらえ、災害の過去、現在、未来をつなぐ 岡本正×津久井進
2014年1月17日 朝日新聞WEBRONZA×SYNODOS(復興アリーナ)。津久井弁護士との対談インタビューが掲載されました。「東日本大震災からまもなく3年、そして阪神・淡路大震災から19年が経った。被災地はいまだ復興の途を歩み続けている。そんな中、日本災害復興学会は、災害後を生きるために「復興情報」という新たな概念を提唱し始めている。山積する復興の課題にいかに取り組んでいくか。われわれは災害から何を学び、語り継ぐことができるのか。共に弁護士である岡本正氏と津久井進氏が、防災情報や災害情報ではない「復興情報」について語った。」