【ワーク】(総務省)「春の地域情報化アドバイザー全体会議:災害時の情報共有の壁」
2019年3月7日 総務省主催「平成31年春の地域情報化アドバイザー全体会議」
開会挨拶:安藤英作(総務省官房総括審議官(情報通信担当))
総務省説明:松田昇剛(情報流通行政局地方情報化推進室長)
地域情報化アドバイザーによる「ワールドカフェ」の実施:
「オープンデータの普及を阻む壁」「災害時の情報共有の壁」「地方で豊かに働く生き方を阻む壁」「ICTを活用した地域課題解決を担う人材創出を阻む壁」の4つのテーマについて、合計12のテーブルで、2回にわたり「ワールドカフェ」形式でワークショップと議論を実施しました。
岡本正は「災害時の情報共有の壁」のテーマにおいて、ファシリテーターを務め、討論の結果を発表させていただきました。