【ニュース記事】(和歌山放送)「災害時の個人情報の取り扱いなどの説明会」
2014年2月10日 WBS和歌山放送ニュース(ラジオ)「災害時の個人情報の取り扱いなど説明会」
『災害時の個人情報の取り扱いなどの説明会』「岡本正(おかもと・ただし)弁護士が、東日本大震災の発生時に、福島県南相馬市で取り残された障害者や高齢者の安否確認のために障害者手帳などのデータを第三者に提供したことで、500人以上の障害者や高齢者が発見された事例などを紹介し、災害時に備え、本人の同意なしに個人情報の提供をできるようにしておく環境作りが必要だと話し、参加者は熱心にメモを取るなどしていました。」